横歩取り道場〈第1巻〉8五飛阻止
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中座飛車対策ならこの一冊! |
横歩取らせ(後手)側が中座飛車(8五飛戦法)を志向した場合、横歩取り(先手)側が▲8七歩を保留して主導権を握る指し方についてまとめたもの。
自分自身で中座飛車を指しこなすためには、この本だけでは不十分であり、中座先生の本など別書で補充することが必要です。しかし、横歩取り側の中座飛車対策、という点ではこの本の知識のみでとりあえずは十分です。いくつかある対策の中から、自分にあった指し方をまず選んで、その部分をまず熟読してください。余裕があれば、その他の指し方もおさえておけばよいでしょう。このように、読み方さえ分かれば、このシリーズの中では比較的使いやすい本といえます。
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横歩取りガイドパート3 |
今は廃刊?となった定跡ガイドブックシリーズでも横歩取りパート1と2は出来がすばらしくいまだに愛用している。あれから横歩取りも進化を遂げ最近では8五飛戦法がブームになっているとか。また東大将棋シリーズとして定跡ガイド本がシリーズ化されるのはありがたい。
横歩取り8五飛戦法は横歩取りとしては3三角戦法のバリエーションの一つなのだが、中座真氏が積極的に採用してブームを巻き起こして以来横歩取りの主流の戦法となってきている。本としてはかなり最新の変化に絞っているようで、少なくとも従来の横歩取りをある程度マスターしているか、中座氏の書かれた横歩取り8五飛のガイド本をすでに手にしている人にオススメである。初心者は他の定跡書で横歩取り(特に3三角戦法)に触れた本も目を!!て欲しい。(実戦では旧3三角も出てくるからね)。
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東大将棋シリーズに、ついに横歩取りが登場! |
東大将棋シリーズがついに横歩取りに手を出した。
矢倉に変わって激増している8五飛戦法の解説である。いきなり「阻止」から解説するのもどうかと思うが(笑)、それだけ8五飛対策が進んでいるので仕方がないだろう。「有史以前」の話は別の本で補えという東大将棋シリーズらしい割り切り方である。
主に解説しているのは渡辺流と呼ばれる変化で、角交換をすることにより△8五飛という形そのものを拒否している。で、△8四飛とするわけだが、そこから更に先の変化を詳しく解説している。▲2三歩と叩く例の変化が主流だ。
……こう言って「あぁ、あれ」と言えない人は読むな、というくらい非常に高度な(というか煩雑な)内容なので、知っている人向けのまとめの本と思うべきだろう。間違!!ても級位者は手を出してはいけない。『8五飛戦法を指してみる本』あたりからはじめるといいだろう。
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横歩取り定跡解説書の最新版!! |
定跡は日々進化しており,最新定跡の解説書の刊行が追いつかない状態ですが,この東大将棋シリーズはできるだけ最新定跡に迫ったシリーズとして好評を博しています。一手一手が詳しく「横歩取り」だけでさらに続刊が予定されていて楽しみなシリーズです。


