新ゴキゲン中飛車戦法
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将棋強くなりたい皆さん、頑張って行きましょう。 |
ゴキゲン中飛車は、基本の手筋に関してはシンプルで解り易いと思いますので、素人(私)には有難いですし、勉強になります。
近藤正和五段(2005年5月現在)の文章も平易で、スイスイ進める感じです。嬉しい。
また、他の戦法を得意とする方にも、手筋の感覚を磨くという意味で役立ってくれるのではないかと。
まあ――原則として力戦中飛車でしょうから、棋力、経験、センスが要求される、でしょうか。
うーん、いつかは御機嫌になりたい。
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近藤流ゴキゲン党にとっては名書 |
タイトルの近藤流に、なんだ?と思われる方も多いはず。。僕が近藤流と呼んでいるわけは、鈴木8段などのプロは56銀型より32銀型を指します。(鈴木8段はA級で対深浦戦で新型56金型を披露しました。)しかし、アマチュアは56銀型を指される方が多いようです。近藤流を使われるまたはこれから使おうという方におすすめです。
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中飛車ブームくるかなあ? |
タイトル戦にまで出現したゴキゲン中飛車とはご存知の通り!
本書のこれはそれとは違う。 以上!
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こんなの読んだだけじゃ勝てませんって(笑) |
小学生からオヤジまで大人気の近藤流ゴキゲン中飛車の先手版だそうだが・・・。始めに言っておかなければならないが、これはほとんど「ゴキゲン中飛車」の本じゃないと言ってさしつかえない。まあ近藤五段が指せばなんでもゴキゲンになると言ってしまえばそれまでだが。これは大昔からあるただの力戦中飛車を、早くから宣言するという作戦に過ぎない(角交換型)。とはいえ、知らなかった人はこれがファーストインパクトになるのだろう。そういう意味では話題性があるのかも知れない。ただ、本書のような戦い方は、完全な力戦将棋になりやすい。これは経験に尽きる。棋力に尽きる。定跡はあって無いようなものである。級位者の将棋でこれをやれば、惨めな負けになる可能性を覚悟の上で指さねばならないだ!う。
本戦法は端歩を省略するかわりに5筋を早く突けるが、その代償に飛車の位置を早々にして真ん中と決め込んでしまうという損がある。低級位者には辛かろう相中飛車を始めとする相振り飛車のリスクを避けられない。本書にも少しだけ戦いの方針が示されてはいるが、本の通りに進むことはまれである。また、角を換えるタイミングを逸すると、あっと言う間に相手十分になる。さらに、角を持ち合う将棋になるため、相当しんどい将棋になる。
所詮将棋は相手があるもの。相手も最善を尽くす。一方的に簡単に良くなるものではない。非常に難解な力戦模様や、油断すれば直ぐに切れ模様となりかねないか細い攻めを指す覚悟がある方にだけ、本書を読まれることをおすすめする。この本を読んだだけで勝てるほど、将!棋は甘くない。相振り飛車における戦いの方針を示している点や、プロでは生じないから仕方ないのだが、極めて希有な相中飛車の棋譜も収録してある点を鑑みて☆3つ。
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中飛車党は必読!? |
超急戦編、後手位取り拒否編、最流行型編、相振り飛車編、Q&Aにわかれている。
前の著書で先手番のとき端歩をついて後手に回って中飛車に組むのではなく、先手のときは初手5六歩からの組み上げに変わっている。
どの章もすごくいいが、特に自分としては相振りの章があるのがうれしい。
内容はややあっさりめで、また、棋譜が多く取り上げられているのも特徴だ。
中飛車党は必読だと思う。
強気に攻めて勝ちましょう^^



